2015年公開「母と暮せば」で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を

受賞した二宮和也と「おくりびと」の監督、滝田洋二郎がタッグを組んだ作品!

ラストレシピに秘めれれ壮大な愛の物語。

9月25日に映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶」の完全披露試写会が行われた。

大野智の「忍びの国」松本潤の「ナラタージュ」と嵐のメンバーの映画が夏から

リレーでバトンを渡すように公開が続く。

今回はどんな演技を見せてくれるのか。

 

公開日

11月3日(金・祝)全国東宝系ロードショー!!

ラストレシピ公式サイト

 

 

 

予告動画

 

 

 

 

嵐のメンバーの中でハリウッド映画出演や第39回日本アカデミー賞最優秀男優賞を

受賞するなどの演技の評価が高い二宮和也。

年を増すごとに演技に磨きがかかり今回の作品も深みのある表情など、二宮和也が持

つ空気感が詰まっている作品になりそうです。

共演者には西島秀俊さん、竹野内豊さん、綾野剛さん、宮崎あおいさんといった実力派

の役者の顔ぶれで物語のエッセンスとしての演技も見どころだ。

 

原作&監督&脚本&音楽

 

原作:田中経一 

2016年8月に幼冬舎文庫から出版されています。小説の発売前から映画化が発表され、7月から撮影が開始されました。

なんとこの方、この作品がデビュー作!?なんですが伝説の料理番組「料理の鉄人」を手掛けた演出家さんなんです。

その縁から、以前一緒に番組を作ってきた秋元康さんに小説読んでもらい「感想を聞きたい」とお願いをしたんです。

秋元さんは義理で読みはじめるも、「数ページで惹き込まれた」と言われて、「すぐに映画化したい!」と思ったそうで映画化につながったという経緯だそうです。

 

原作「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」はこちらから

新品¥745

 

 

 

監督:滝田洋二郎  

2008年に「おくりびと」でアメリカのアカデミー賞外国語映画賞を受賞という、日本映画史上初の快挙を

成し遂げた名匠。

「陰陽師」「前作には2012年公開 岡田准一主演「天地明察」

2018年3月10日公開予定 吉永小百合主演「北の桜守」

脚本:林民生

1991年テレビアニメ「サザエさん」で脚本家デビュー

2013年「永遠の0」で第38回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し賞賛を浴びた

2014年「白ゆき姫殺人事件」

2015年「予告犯」

2017年「チア✰ダン~女子高校生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

音楽:菅野祐悟 

東京音楽大学作曲科の映画・放送音楽コースを卒業。在学中から既に映画、CM、アーティストに楽曲を提供するジャンルを超えて活躍する若き名手などの活動をおこなっていた。今ではドラマからアニメ、CM、ゲーム等に幅広い活躍を見せている。テクノ、音響、オーケストレーションを得意としている。2007年には初のコンサートをサントリーホールで開催し、その後も毎年恒例で開催。2015年シアトルでシアトル交響楽団に東日本大震災の復興をテーマにした海外公演を実施し、その後交響曲を発表するなど音楽家として活動の幅を広げ続けている

キャスト

二宮和也(佐々木 充)・・絶対味覚の(きりんの舌)を持つ料理人。

西島秀俊(山形直太朗)・・絶対味覚の(きりんの舌)を持つ料理人。1930年代、満州に渡った天皇の料理番で究極の112品

よるフルコース”大日本帝国食菜全席”を考案。

宮崎あおい(山形千鶴)・・山形直太朗の妻。

竹野内豊 (三宅太蔵)・・陸軍大佐で山形直太朗に”大日本帝国食菜全席”の献立作を命じる。

綾野 剛 (柳沢 健)・・佐々木充の唯一無二の理解者。

西畑大吾(鎌田正太郎)・・山形直太朗の助手。

笈田ヨシ (楊晴明) ・・中国トップの料理人。佐々木充に”大日本帝国食菜全席”レシピの再現を依頼する

 

あらすじ

二宮和也演じる佐々木充は、どんな味でも一度食べたら再現できる絶対味覚(麒麟の舌)の持ち主。

その職業は依頼人が人生で最期に食べたい料理を完璧に再現し、高額な報酬を得る「最期の料理請負人」。

ある日佐々木は謎の中国人、楊晴明にから、レシピに再現の依頼を受ける。それは80年前に同じく「絶対味覚」をもつ天才宮廷料理人、山形直太朗(西島秀俊)が第2次世界大戦中に日本軍に特命を受け完成させた究極の料理「大日本帝国食菜全席」のレシピの再現だった。

佐々木はこの依頼を受け関係者の証言を頼りにレシピを探し始める。「大日本帝国食菜全席」について調べはじめた佐々木だが、やがて隠された秘密に辿り着くことになる。

なぜれしぴは作られたのか?

満州と日本、過去と現代を行き来する壮大な愛の物語。れしぴに隠された秘密とは?

 

役作りに対してのプロ意識

今回二宮和也が演じた天才的な絶対味覚の持ち主の役。

料理の過去を辿っていく物語の中で実際に調理をするシーンも多くあるようだが、演じる佐々木は右利き。しかし二宮は左利き。

右利きに直して役に挑んだという。箸や筆を持ち替えて直すことはある程度時間があれば直すことはできそうだが、包丁や調理器具を利き手ではない方でこなすには相当の練習と根気が必要になる。一歩間違えば大怪我につながりかねない。

かれど、二宮は「そういうのはセリフを覚えるのと同じ感覚」役作りの一環。それよりも空気感を大事にすることに重点をおいたと語った。

 

生放送直前に指にケガ

昨年2016年のTHE MUSIC DAYに出演した際に二宮和也の親指には大きな絆創膏が貼られている。

ちょうどこの時期は映画の撮影中でこの日も料理教室に通い練習をしていたそう。

その時に調理器具でケガをしてしまったようです。

普段利き手が左、ケガをしたのも左手。マイクを持つのに痛みがあろうとも

そんな素振りも見せずに3曲のメドレーを歌いきった。

 

以前15周年のハワイで行わたコンサートの際にステージの途中で腰を痛めてしまったが、ステージに立ち最後まで痛みに耐え、やり遂げた。

かつてリーダ大野が言った「今目の前のことができないやつが何が出来るんだ」の言葉が二宮の仕事の根底になり、仕事に真剣に取り組むように

なったのだという。国民的アイドルになろうとも決して傲慢な態度は取らず、初心を忘れない仕事に対する真摯な姿勢に好感がもてます。