よほどの理由がない限り、ほとんどの人は睡眠を摂るために毎日寝ますよね。

その睡眠でダイエットとはどういうことなんでしょうか?

世の中の女性は痩せたいと思っているけど、手間をかけずないで手軽に痩せる方法は

ないかと思っていると思いますよね。

私もその一人です。食事制限やハードな運動などは長く続かず、途中で断念してしまうことが多いですよね。

それが寝るだけでダイエットできたらどうですか?

毎日の行動がダイエットに繋がるなんて嬉しいですよね。

そんな寝るだけダイエットについて調べてみました。

その① 正しく眠る

朝から体がだるくやる気が出ない。睡眠時間は足りているのに疲れがとれない。お酒がないと眠れない。などの心当たりがある人は、深い睡眠が取れていない状態が続くと体に劣って大きな負担がかかる。そしてきちんと眠れていないと太りやすくなる。数字にすると寝るだけで毎日300キロカロリーを消費しているのです。眠りと肥満は深い関係があります。私達は寝ている間に体を休めているだけでなく、成長ホルモンと呼ばれるホルモンが分泌されています。そのホルモンこそが重要なのです。

成長ホルモンの役割

◆疲れた体をリセットする。いわいるアンチエイジングの役割です。しっかり眠れば眠るほど、体は成長ホルモンで満たされることになります。深い睡眠を取った

翌朝は疲労も解消されて、肌も体も若返るというリセットが現象が起こるのです。

成長ホルモンにはダイエット効果があります。毎晩300キロカロリーを消費するのは、成長ホルモンの働きによるものなのです。しっかり眠れていないと成

長ホルモンの分泌は通常の70%も減り、わずか30%しか体内に存在しないうことも知られている。

つまり成長ホルモン若返りホルモンであり、痩せホルモンなのです。

 

その② 「3・3・7」で眠る

◆「3」・・・・夜中の「3時」には眠っている

私達の体は活動期と休息期を1セットと考えた時に、3つのリズムがある。

24時間周期のサーカディアンリズム、12時間周期のサーカせメディアンリズム、90分周期ウルトラディアンリズムの3種類です。

このリズムがちょうど 重なり合うのが夜中3時前後です。また、痩せホルモンがはよる10時から夜中3時までがもっとも分泌されやすいのです。

 

◆「3」・・・・眠りはじめの「3時間」はまとめて眠る
   痩せホルモンは眠りについた直後の3時間のまとめて分泌されます。そのごはほとんど分泌されないのです。

眠りには脳の情報処理時間といわれるレム睡眠と脳の完全休養時間といわれるノンレム睡眠の2種類あります。ノンレム睡眠とレム睡眠の繰り返しは

1セット約1時間半。ノンレム睡眠の中でも最も深い眠りが現れるのは、最初2セット程度なので眠りはじめの3時間は最重要になります。

 

◆「7」・・・・1日トータルで:7時間」睡眠を目指す

健康的に痩せるためには睡眠時間は7時間がスタンダードとなっています。睡眠時間と肥満の関係は米コロンビア大学の論文で結論が出ています。

7時間睡眠に比べ、5時間睡眠で肥満率が52%高く4時間睡眠で73%も高くなるというデータが出ています。

 

その③ 寝る前の腹筋運動が「痩せる睡眠を」を妨げる

リラックスした状態で寝る前に気になる部分を引き締めよう、鍛えようと腹筋をしたりするひとも多いと思います。

しかし寝る前に腹筋運動のような激しい運動をすることで、自律神経の交感神経と呼ばれる場所が刺激され、体が日中と同じように覚醒してしまうのです。

眠る前には筋トレ系の運動ではなく、ストレッチやリラックスヨガなどの体を緩める動きの方が適しています。

 

その④ 寝不足が「太る食べ物」を欲している

実験で寝不足の人の体内物質を調べたところ、食欲を増進させる体内物質が増え、食用を減退させる体内物質が減少していました。

脳には本来活動しているべき日中にだるさや眠気を感じるとそれに抗おうとする働きがあります。すると、自然と食欲を増すシステムが脳内で作動し甘いものや味の濃い物を欲するととうになるのです。

睡眠不足は食欲を増進させるでけでなく、味が濃く太りやすい食べ物を欲するように変化してしまうのです。

 

その⑤ むくみやすいのは痩せホルモンの低下

そもそもなぜ、むくむのでしょう?むくみの原因は筋肉が減って代謝が落ちるからです。筋肉を減らさないように維持できればむくみは防げるいうことです。

筋肉は運動によってのみ維持されるのではなく、痩せホルモンにもむくみの原因となる筋肉量の低下を防ぐ働きがあるのです。

ぐっすり眠ることで痩せホルモンを十分に分泌させておくと、筋肉は維持されむくみにくい体を得ることできるのです。

 

その⑥ 夜遅くに食べても太らない体つくり3つのポイント

◆1日2リットルの水を飲む

1日の2リットルを目安に飲む習慣をつります。体内の老廃物を外に出す。いわいるデトックス効果が目的です。体内の老廃物を排出するための尿や、吸収され

なかったり食物の残りの便をすみやかに体のそとに出すためには、水の摂取が欠かせません。デトックスすることで代謝も上がり、脂肪が燃焼しやすい体に変

わっていくのです。

 

◆サプリメントでカロリーをコントロール

夜遅くに食事するときはカロリーカット系のサプリメントを活用します。炭水化物を多く食べるなら、白インゲンのサプリメント。油ものや甘いものを食べる

ならキトサン配合のサプリメントを選ぶ。原材料が植物その物に近い加工していないものを選ぶようにしましょう。

 

 

◆野菜から食べる

食後に血糖値が急に上がるとそれを下げようとインスリンも急激に分泌されます。勢い余って分泌されたインスリンは中途半端な時間の空腹感をおこし、更に

過食に繋がってしまいます。こうしたインスリンの分泌を抑えるために、食事はじめは血糖値の低い食物繊維を多く含んだものから食べるようにすることです。

 

まとめ

しっかりと睡眠をとることで痩せホルモンが分泌され痩せやすい体つくりができる。

少しずつ習慣化していけば、今まで叶わなかったダイエット成功につながるかもしれません。

 

気になった方はこちらの本に詳しく書いてありますので

読んでみてくだい!

 

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